順調だった赤ちゃん・・・心臓が止まってしまいました
『稽留流産』でした。
たまたま検診日にお休みだった旦那と一緒に息子も連れて病院へ行きました。
子どもは
って事でいつもと同じように私1人で内診となりました。
モニターに映った胎芽の姿がなんだか異様、おかしいと感じました。
先生から「心臓が動いてませんね」と決定的な言葉が・・・・・・・・・・
その後『流産』について説明があり、予定される手術の説明もありました。
(旦那も一緒に
へ来ていたので先生から説明を受けました)
息子にも話しをしました。どの程度理解しているのかはわかりませんが、何より私の心配をしてくれています。
涙する私のところに来て
「おかあさんがしんぱいだから、そばにいる」
「あかちゃんはもうそらにいったから」とぬいぐるみのついたキーホルダーの中に赤ちゃんをしまって空にかざしていました。
私の顔の絵と「おかあさんがげんきなのがだいすきです」と書いてくれたらしい紙をプレゼントしてくれました。
2人目を失った悲しみが消える事はないけれど、この子の運命・・生きられない命として自ら鼓動を止めてしまった事を受け入れていこうと思っています。
今の家族3人でも充分幸せ、それにもう一人加わったら更に幸せが加わっただけの事。産んであげる事できなかったけれど、それが不幸だとは思いたくありません。
私の父の緊急手術・入院時に妊娠がわかり、しばらくの明るい希望であった事も感謝しています。
自分の年齢もあり流産の確率が高くなってしまう事は事実ですが、今回2人目チャレンジ初ICSIで妊娠できた事は私にとって、自信を与えてくれるものであったことも事実。
息子を授かるまでは、何度お腹の中に受精卵を戻しても妊娠できなかったとき(26歳からこの治療をしていました)の悲しみ・苦しみを思うと、少しの間でも幸せな夢を見ることができたことに感謝します。
この世に生んであげられなかった我が家の2人目の赤ちゃん、ごめんね。
ごめんねと感謝の気持ちで空に送り返したいと思っています。(4日の手術で本当にさよならです)
そしてまた近いいつか我が家に戻ってきてくれる事を祈りながら・・・・・・・・・。
昨日明け方息子が
「あかちゃんうまれられなかったね」・・・といい、また眠りました。
きっと彼も弟か妹の誕生を心待ちにしていたのでしょう。あの小さな心を痛めているかと思うと、かける言葉が出てきません。
「あかちゃんはいいから!もうそらにかえしたから!」と言った息子は私のための強がりだったのかも・・と思います。
息子に感謝です。
そんな彼の気遣いに応えなくてはと思っています。